こんにちは!
オランダに住むなほこです。
今回のブログ記事では私が実際に使用した授乳クッションにも使える抱き枕を紹介します!
実は今までディズニーなどキャラクターの抱き枕を見ても、かわいいなー、欲しいなーと思いながらも結局買いませんでした💦
理由は値段が高いからです(泣)
しかし、今回は人生で初めて抱き枕を買いました!!
なぜなら。。。
妊娠中に寝るとき足が痛くなり寝れなかったから
です。
それでも購入まで色々悩みました。
- 値段が高いかな
- 妊娠中だけ使うのもったいないかな
- 買ってよくなかったらどうしよう
等々
なほこはいつも頭の中グルグルしてるね。
そうだね(汗)
会話に出てきたセナは夫の実家の犬で私のことをわかってくれているようです。
今回購入するきっかけになったのがアマゾンが使えることになり購入できる商品が増えたことです!
オランダで購入できる授乳クッションになる抱き枕などの妊婦用の抱き枕は高くて痛くて寝れないながらも安いのないかなと探していました。
そして、見つけたのです✨
それが今回紹介する授乳クッションにもなる抱き枕です!
では早速詳しく紹介していきます。
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私が購入した商品の概要
私が購入した商品名は
『Niimo Zwangerschapskussen Verpleegkussen Knuffelnest Niivetto Zwangerschapskussen voor borstvoeding baby en Full Body for Sleeping Large XXL 100% Katoenen Kussensloop Binnenste Vulling Polyester Vezel (Grijs-Wit Sterren)』
です。
全体は長い名前です💦
ブランド名: Niimo
Zwangerschapskussenは直訳で妊娠クッションという意味です。
商品の名前が説明にもなっていて、中の綿は100%コットンでマタニティ枕で赤ちゃんの授乳にも使えて体を横にさせて寝ることもできる説明が書かれています。
値段 39ユーロ99セント
自分で測ってみてのサイズ
外側 約2ⅿ 内側 約1ⅿ40㎝
188㎝の夫でも使用することができる長さです!
注意事項
商品によって説明が細かく分かれています。ご購入の際は説明を確認していただきご購入をお願いします。
オランダサイズだね!なほこは背が小さいけれど使えたの?
150㎝の私でも丁度よく使えたよ!
商品は以下よりご確認いただけます。
使い心地
全長は長いですが直線ではなく曲がるので使うと2mより短く感じました。
寝てみると柔らかすぎず弾力もあります。
1つ問題になってきたのが腕の違和感です。
抱き枕に慣れていない私は腕を体の下に入れて寝ることに違和感を持つようになりました。
そこで頭は普段の枕を使っても体と足はこの抱き枕を挟んで寝ることができました。
抱き枕の意味。。。
足の痛みが和らいだからいいの!
セナの言いたいことはわかりますが私は足が痛みが和らぎ寝てるようになったことに満足でした!
今回の商品を選んだ決め手を紹介します。
商品は以下のリンクよりご覧いただけます。
オランダのアマゾンです。
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Niimo Zwangerschapskussenを選んだ理由
この商品を選んだ具体的な理由を紹介します。
理由1:出産後も使える
最初に思ったことが妊娠中だけ使うというもったいなさです。
人生初めて購入する抱き枕は長く使いたいと思っていました。
しかし、ネットで検索してみると値段が高くシンプルなデザインばかりで購入するのに躊躇しました💦
安眠のためとは言え一時のために購入できないと思ったのです。
妊娠中でももったいな感情が出てきます。
夫婦喧嘩にもなりそう。。。
セナが言う通り抱き枕1つでも価値観が違えば喧嘩になりますよね。
私自身最初夫に相談すると私以上に夫が特に値段の高さに驚き購入を躊躇していました。
そこで私がより探してNiimoの商品を見つけたのです。
Niimoの商品は妊娠中抱き枕として使うだけではなく出産後に授乳クッションや赤ちゃんを寝かすクッションとしても使うことができます。
もちろん出産後に抱き枕としても使えます!
今思うと出産後も使えると思えるのですが当時は妊婦用という言葉につられて妊娠中だけと思っていました💦
その中でNiimoの商品を見つけたの時出産後も使えることで長く使えると思いました!
実際に妊娠中は抱き枕として使っていましたが、出産後は主に授乳用に使用してミルクになった今でも使用しています。
中央が高くなっていて横が低くなっているので安定感もあり授乳用に輪にできるのが魅力です!
生まれてすぐは中央だとクッションが高すぎるので少しずらして寝かせていました。
大きくなるとケースに入れてから寝かせるとより安定しました!
顔がなぜかすごく驚いています(笑)
理由2:価格
先ほども少し書きましたが妊娠中にお勧めされる抱き枕はどれも値段が高くユーロで50ユーロ以上するものばかりです。(私の検索調べ)
日本円で約6500円(1ユーロ130円計算)かそれ以上となり便利であり安眠できるとはいえ高さに驚いていました。。。
その中で39ユーロ99セントという値段は私にとってとても魅力的な商品でした!
日本円で約5199円で1000以上安く抱き枕だけではなく授乳にも使えるという便利さです!
見つかってよかったね!
うん!
妊娠という嬉しい経験で値段で考えてしまうのかと思う方もいらっしゃるかもしれません。
実際に私も自ら出るもったいないという感情に驚きました💦
根気よく商品を探してよかったと思います✨
私が購入した商品は以下のリンクよりご覧いただけます。
オランダのアマゾンです。
この商品を見つけたとき本当に嬉しかったです!
理由3:デザイン
せっかく買うならデザインもこだわりたいですよね。
商品を見ていただくとわかるのですがこの抱き枕のデザインはカバーのデザインが複数あります。
私は星を選びました。
商品説明の名前はヒトデ柄となっています(笑)
当時は期間限定と思いながら毎日使う商品だからデザインも選びたいなと思っていたので複数のデザインがあり嬉しかったです!
理由4:本体とカバーが洗濯できる
寝ているときや授乳の時なども使える商品ですがカバーが洗濯できることも魅力の1つです。
なんども使用していると洗濯したくなりますよね。
カバーを取ったクッションの写真です。
外したカバーの写真です。
特に赤ちゃんにミルクをあげた後にミルクを少し戻してしまうことがあります。
洗えないとミルクがついたままで心配がありました。
その際にカバーをとって洗うことでまた清潔に使えることができ安心です!
理由5:持ち運べるカバー付き
持ち運びもできる輪にしたクッションの上からつけられる外カバーがついています。
外カバーの写真です。
実際に持ってみての写真です。
普段置いておく時の汚れやほこりから守ってくれます。
なるべく長く使いたいときにそのまま置かなくていいのが嬉しいです✨
長く使えるだけじゃなく値段や便利さも大切だね!
個人的に抱き枕で使用しているときや授乳クッションとして使用している時にカバーが洗濯できるのが魅力だなと感じますした!
今思うと多くの抱き枕はカバーを洗濯できると思うのですが💦
商品の詳細は以下のリンクよりご覧いただけます!
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抱き枕も合う・合わないがある
ここまで私が購入した授乳にも使える抱き枕を紹介しました!
私は購入をして実際に使ってみて寝れましたが抱き枕にも合う・合わないがあります。
夫のお母さんは当時抱き枕を購入したけれど寝れなくて使わなくなったと言っていました。
私にとっては合った抱き枕ですが合わないときは無理に使わないようにしてください。
抱き枕も色々あるので複数の商品を比較していただくことを進めします。
関連商品
私が購入した商品と同じブランドでサイズが違うことや外カバーがないなどと言って違いはありますが、関連商品を紹介します。
ミニクッション付き抱き枕
私が使用している抱き枕と同じタイプのもので、ミニクッション付きです。
外カバーが内容です。
抱き枕のみ
こちらは私が使用している抱き枕のみです。外カバーなど必要なく抱き枕のみご購入をご希望の方はチェックしてみてください。
授乳クッションにもなる抱き枕を紹介して
今回のブログ記事では私が購入した授乳クッションにもなる抱き枕を紹介しました。
私自身初めて子育てをする中でNimoの商品を見つけて購入でき良かったです!
もちろん様々な商品があるので色々見ていただき選んで頂けたらと思います!
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